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Hello the Masking Face 店主敬白&番頭日記

釣具を扱うビンテージタックルウェアハウス「Hello the Masking Face」の主と番頭が綴る日記です。

番頭日記20140307 「フライの雑誌」

どうもどうも。
主の諸国漫遊の旅が3月5日に一区切りを迎え、それを見届けてきたのですが、二度とない素晴らしい夜となりました。
お元気ですか? 未だその興奮の余韻にひたる番頭です。

えっとですね。
個人的な話しになるのですが、今週末くらいからリリースがはじまる「フライの雑誌」第101号記念号に、原稿を書かせていただいてます。

http://goo.gl/vDwi3H

第3特集の「日本フライフィッシングの軌跡-第4回 メイド・イン・ジャパンの日が昇る」という記事で、ロッドメーカーの株式会社天龍を創業した塩澤美芳氏へのインタビューをまとめたものです。
天龍といえば、ダイコー以前に「Lew's Speed Stick」を手がけていたことで知られたメーカーですが、今回はそこに至る前、戦後の混乱期にはじまる輸出用六角竹竿からグラスロッドが登場するくらいまでのお話しをうかがい、まとめました。
媒体が媒体だけにフライに寄った話しではあるものの、なかには「Abu Ambassadeur」に関する、ちょっと驚くようなエピソードも含まれています。

ここをご覧になっていてフライ・フィッシングをされるかたはあまり多くないかもしれませんが、かく言う番頭もそのひとり。フライは昨年はじめたばかりの超初心者です。
そんな人間がこんなマニアックな雑誌に原稿を書いていいものか、若干心配にもなりますけれど、そこはそれ。
そもそもこの雑誌はマニアックではあるものの、カタログ的な話しは皆無に等しく、釣りに関する普遍的なおもしろさが語られているページがほとんど。
フライをやらない人でも楽しめる本だと思います。
フライの雑誌」は一般的な書店にはあまり出回らないと思うのですが、フライ用品を置いてある釣具店などで見かけた際は、ぜひお手に取ってみていただければ幸いです。

さて。
それにあわせて、というワケでもないのですけれど、今となっては珍しくなってしまったAbuのフライリール「Abu Garcia diplomat 278」をヤフオク!に出品しました。

http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b156863973

見た目こそシンプルで凡庸な感じのするデザインながら、ダイキャストボディにディスクドラグを装備。さらに、右手巻き、左手巻きの切り替えはもちろん、クリックの強弱も設定でき、本体底部にはラインローラーを装備するなど、基本をしっかりおさえたうえになかなか小技の効いた設計が特徴となっています。
目立つキズもなく、美観を保った良品で、特に「Abu」というブランドに思い入れのあるかたにオススメです。

また、ヤフオク!にはこれ以外にも「Abu Ambassadeur 5500C」や「ダイワ ハリヤー 120M」など、7台のリールを出品しています
新品箱入りといった特殊なケースを除き、どれも整備した上での出品です。
ご入札、お待ちしています。

それでは皆さま、「Hello the Masking Face」をどうぞご贔屓に。


◆「Hello the Masking Face」については、以下のページをご覧ください。

Webページ
http://themaskingface.wix.com/themaskingface

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https://www.facebook.com/themaskingface