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Hello the Masking Face 店主敬白&番頭日記

釣具を扱うビンテージタックルウェアハウス「Hello the Masking Face」の主と番頭が綴る日記です。

番頭日記20140422 「Abu 520」と「Shakespeare ∑ SIGMA 0002」を出品。

どうもどうも。
東京アメッシュで見ると降っていないはずなのに、外から雨音が聞こえてくるのはなぜだろう?と訝しんでる番頭です。

えっと。
早いものでもう今週末からゴールデンウィークと呼ばれる期間に突入だそうで。
皆さんは釣行予定など立てられています?
連休を利用して、今まで行ったこともないような場所まで遠征、なんてかたもいらっしゃるんじゃないかと思います。
知らない土地での釣りって、楽しいですよね。
でも、釣り人のマナーの問題で釣り禁止になってしまった、なんていう場所が、全国的にどんどん増えていると聞きます。
たとえば駐車する場所をはじめ、知らない土地だからこそ気をつけなければならないことも、たくさんあるはず。
自分にとっては未知の釣り場でも、土地の人にとっては生活の場です。
その土地なりのルールが決められていることもあるでしょう。
そういったちょっとしたことに気をつけ、誰かに迷惑をかけることなく、気持ちよく釣りを楽しんでいただければ、なんてことを思います。

いや、すいません。説教臭くて。


えっと。
本日、ヤフオク!に2台のリールを新たに出品しました。
クローズドフェイススピニングリールの「Abu 520」と、ベイトリール「ShakespeareSIGMA 0002」です。

「Abu 520」はヨーロッパ市場では「Abu 503」として売られていたモデル。
ジーンズか何かの商標とバッティングしたのでしょうか? アメリカでは「Abu 520」と違う名前が付けられていました。
カッパーブラウンのベルカバー、スタードラグを廃してすっきりとしたハンドル回りなど、その違いはわずかでありながらも「Abu 505」に比べるとかなり落ち着いた印象を受けるのが、「Abu 520」の魅力です。
ドラグ設定はハンドルシャフト上のネジを回して設定するため、実釣中にセッティングを変えるのは困難ですが、そもそもこの「Abu 500」シリーズはハンドルを逆転させることでドラグが緩む「シンクロドラグ機構」を装備しているため、実釣中にドラグセッティングそのものを変更する意味がありません。
外見的に物寂しくも思うかたもいらっしゃるかもしれませんが、そのかわり、実釣中にラインが絡むようなこともないわけで、ある意味、非常に合理的な設計であるとも言えるのです。
赤く華やかな「Abu 505」と好対照の1台と言えるでしょう。

http://goo.gl/qwt49U


もう1台、「Shakespeare ∑ SIGMA 0002」は、これまた当店がプッシュしているShakespeare社のベイトリール。以前にお売りした「President II」よりも少し新しい機種になります。
ボディに記載された数値で見ると、12lbのラインを125mほど巻けるようです。
ポンドテストを基準にして考えた場合、おそらく当時のラインのほうが太いでしょうから、16lbが100m近く巻けるんじゃないでしょうか?
「Ambassadeur 2500C」とだいたい同じくらいですね。
卵形シェイプの左右非対称ボディをはじめ、内部機構的にも「President II」とほぼ変わらないものの、鷲のエンブレムや飾り彫りがなくなり、黒くペイントされた「�煤vは、それだけでかなり現代的に見えてきます。
実際のところ、ラインを巻いた状態でも230g以下しかない計量なボディと5.1:1というギア比は、現代のリールと比べてもさして遜色のないレベル。
クラッチ周りの作りも「President II」同様にしっかりとしていて、操作感や耐久性も悪くありませんし、とても実用性の高い1台だと思います。

http://goo.gl/ZkJ3zD


どうですどうです?
どちらもなかなかに魅力的な1台だと思いませんか?

ヤフオク!には、これらを含め、「Abu Ambassadeur 5500C」や国産クローズドフェイススピニングリールの代表選手「ダイワ ハリヤー120M」、フライリール「Abu Garcia diplomat 278」など、合計10台のリールを出品中です。
皆さまのご入札、心よりお待ちしています。


http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/shok914


それでは、「Hello the Masking Face」をどうぞご贔屓に。



◆「Hello the Masking Face」については、以下のページをご覧ください。

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