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Hello the Masking Face 店主敬白&番頭日記

釣具を扱うビンテージタックルウェアハウス「Hello the Masking Face」の主と番頭が綴る日記です。

番頭日記20150714 渓流釣りのご報告と、新WEBショップのお知らせ。

どうもどうもどうも。番頭ですよ?
なんだか台風が近づいているみたいですね。
約1年ぶりに地下鉄に乗ってシーバス釣りにでも、なんて思っていたのですが、風が強そうで別のことに時間を費やすことにしました。

今年はぜんぜん釣りに行けてなかった番頭ですが、3週間くらい前でしょうか。念願の渓流初釣行が適いました。いつもの栃木県です。
その日は平日だったにも関わらず釣り人が意外なほど多く、目の前で頭ハネをやられたりと、なかなか厳しい状況で。
それでもなんとかイワナやヤマメをトータルで4〜5匹釣ることができました。
そうそう、今年の春先に買ったダイワの新製品「スピンキャスト 80」でも結果を出すことができたのは、ちょっと嬉しかったですね。
でもやっぱりこの「スピンキャスト 80」、渓流で使うのはちょっと厳しいです。
いろいろと使いづらいところがあったんですよね。

ひとつはギア比の問題。
比較的小型なうえにギア比が低いため、巻き取りスピードがかなり遅いんですよね。
アップストリームを主体とする釣りにはちょっと向きません。

もうひとつは、リールフットの長さからくる、バランスの問題。
「Abumatic 170」などに比べれば本体重量が軽いのでまだ助かっていますが、それにしても、リールフットが長いために重心が高くなってしまい、ロッドアクションがしづらく感じました。ロッドの上側に来る分、スピニングリールなどよりも、その影響は大きかったです。

もうひとつ、小型のリールのわりに高さがあるので、ベイトリールのようにロッドごとパーミングして釣りをすることがとても難しいことも、釣りづらさを感じた大きな要因です。
渓流ではキャスト後にロッドを握りなおす、なんていうことはしたくないですよね。
なので、どう握ればキャストからリトリーブ、ロッドアクションまでの一連の動きをスムースにこなせるのか、いろいろと試行錯誤が必要でした。

ただ、やっぱりハンドルに無駄な遊びがないのは好感触でしたし、ハンドルを左右入れ替えられるのもベイトリールにないメリットです。
もうちょっとストレートグリップに乗せることを前提としたロープロファイルで、かつハイギアードな製品が出てくれば、渓流でも楽しく使えるんじゃないか?
そんな可能性は感じることができました。

ま、あれです。
無理して渓流なんかで使わず、管釣りをはじめ、湖や池なんかでは、前述の難点なんて苦にならないでしょうし、バス釣りなんかだと、さらに気軽に楽しく使えると思います。
何せ3000円くらいで買えるリールですからね。
赤と黒のキッチュでド派手なデザインといい、これはこれで、魅力的な製品だと思いますよ。
あ、そうそう。
ギア比の問題はともかく、渓流釣りにおけるそれ以外の難点は、姉妹機の「アンダースピン 80」を使うことで、ほぼ解決できる、ってことは付け加えておきます。
ただ、番頭の場合、「アンダースピン 80」を使うなら、やっぱりAbuのクローズドフェイススピニングリールのほうが、と思ってしまって、手が伸びないのです。



さて、実は当店から大事なお知らせが。
長らく「カラーミー」で営業してきました当店のWEBショップですが、「BASE」へと移行することになりました。
新店舗ではクレジットカード決済も可能になりました。
1〜2か月は併用という形になるかと思いますが、旧店舗同様、新店舗でもよろしくお願いします。

「Hello the Masking Face」Webショップ 旧店舗
http://shop.maskingface.com/

「Hello the Masking Face」Webショップ 新店舗
http://maskingface.theshop.jp/


もうひとつ、すでに写真アルバムでお気づきかも知れませんが、新たにまた1台、リールをお店に出しました。「Shakespeare President II 1980HB」です。
すでに新旧どちらのお店でも、もうご購入可能な状態になっているかと思います。


Shakespeare President II 1980HB」(旧店舗)
http://shop.maskingface.com/?pid=91790208

Shakespeare President II 1980HB」(新店舗)
http://maskingface.theshop.jp/items/1786113



皆さまのご利用、お待ちしています。
それでは、「Hello the Masking Face」をどうぞご贔屓に。