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Hello the Masking Face 店主敬白&番頭日記

釣具を扱うビンテージタックルウェアハウス「Hello the Masking Face」の主と番頭が綴る日記です。

番頭日記20130909 「500」シリーズ以降のクローズドフェイススピニングリール。


「500」シリーズ以降のクローズドフェイススピニングリール。

どうも。番頭です。

さて、前回のエントリーで「1044」の次からは樹脂製ボディになってイマイチ、ってことを書きました。
実際のところ、「premiere 704」はホントにひどい個体が多くて、まともに使うのが厳しいものが少なくないんですけれど、その後継の「706」になると、これがかなり改善されています。

番頭も「706」をひとつ新品で入手し、時折、渓流などで使っているのですが、ボディの剛性感に欠けはするものの、今のところ、問題なく使えています。ただ、「1044」や「premiere 704」ではセラミックだったリトリーブピンが真鍮製になっていたり、長期の使用については若干、不安な部分もないではありません。
この「706」は替えスプールが合計で3つも付属していたりという点は悪くないと思うのですが、如何せん、ぎらぎらと光を放つ樹脂製メッキパーツなど、「500」シリーズや「1044」に比べると全体的な安っぽさが切なくなる機種です。

なお、「706」の後継にあたる「506 mkII」についてですが、この機種ばかりは番頭、まだ実物を見たこともないので、なんとも言えません。ただ、内部構成など各所がかなり改良されていると聞くので、ちょっと期待はしているのですけれど。

もし新しめのクローズドフェイススピニングリールを購入されるのであれば、せめて「706」か「506 mkII」を選ぶのが無難、ということです。

あ、写真は8月の終わりに「706」で釣った、鬼怒川水系のヤマメです。
渇水で川全体のコンディションはかなり悪かったものの、思わぬ偶然から竿抜けの区間を見つけることができ、満足度の高い美しい魚が釣れました。




◆「Hello the Masking Face」については、以下のページをご覧ください。

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